洋楽好きは歌うまになりやすい?
こんにちは、たけしんです^^
最近って洋楽好きな人が増えてきていると思いませんか。
聞けば、
『俺洋楽しか聞かないんだよね』
という風なことを言ってくる人もいるほどです。
私は最近、そういうことを言う人の中には、
『歌が苦手だけど、
英語だと歌の下手さがバレないんじゃね。』
と考えた人が含まれていると思っていました。
そのことに気づいてからは、
『歌が下手だからって調子乗んなよー。』
と考えていたのですが、
先日そうではないことに気がつきました。
なんと彼らは、
洋楽を聴くだけで、
ある練習を行なっていたのです。
この記事では、そのことについて書いていきますので、
ぜひ最後までお読み下さい。
洋楽を聴くだけで歌が上手くなることってありえるのか?
最初私はそう思いました。
ですが、調べていくうちにだんだんと
真実であると言うことがわかり、驚きましたよ。
学んだ結果を歌が上手くなるコツとして、
取り入れているので、下の方もご覧ください。
まず、洋楽によって
鍛えられていると思われる力をお教えします。
その力とはズバリ、
リズム感 のことです。
欧米の曲をはじめとして、
海外の音楽には、
その曲それぞれにリズムが複雑に考えられています。
思えば、海外の人って歌お上手ですよね。
あの表現力も、
抜群のリズム感が出せるものだと考えられています。
リズム感が大事と言う話をした後で、
これからは、洋楽を使った、
上手にリズム感を伸ばすコツをレクチャーしていきたいと思います。
その1;
一曲の歌を完コピする。
ここで重要なのは発音ではありません。
英語の発音などは気にせず、
音程やリズムを重視してコピーしましょう。
その2;
ユーチューブで上手い人のライブ映像をみる。
海外の超大物たちは、ライブでも生歌で歌い、
圧倒的なパフォーマンスを披露しています。
聞いて、圧巻のテンポなどを学びましょう。
一曲をコピーするのは、
いきなり挑戦しても、
曲選びに時間がかかってしまいそうなので、
まずは、ライブ映像を見ることをお勧めします。
調べていく中で、鳥肌がたった曲のコピーに挑んでみましょう。
下に私オススメの曲を紹介しておきますので、
今すぐにyoutubeにアクセスしてみてください。
bruno mars
when I was your man