相手に上手いと思わせる極意は、これだ!
こんにちは、たけしんです^^
必死に歌っているのに、
周りへ一音一音はっきりと伝えられてない人って、
「なに言っているかわからない』
とか
『気持ち悪い』
と思ってしまいますよね。
それを変えようとして、
歌が上手くなりたいと思うけど、
『ボイススクールは高いし、
そこまで本格的にやらなくても』
と思って諦めてませんか?
しかし、この記事を読むことで、
あなたは歌うまへの大きなステップを踏み出せます。
そして、
相手を魅了する歌い方が出来るようになり、
相手からの見る目もきっと変わるでしょう。
あなたのやる気があればあるほど、
もちろん歌はどんどん上手くなれます。
ぜひ最後までお読みになって、
あなたの理想を手に入れてくださいね。
早速本題に入っていきます。
今回の記事では、
音を丁寧に歌える極意
をお教えしていきます。
具体的な内容は
『スタッカート』
を使っての練習です。
音楽の時間に習ったことがあると思いますが、
スタッカートとは、
『音を短く切る』
ということを言います。
では実際にポイントを紹介していきましょう。
やり方はとても簡単です。
ポイント1;
息を胸に沢山入れる。
この時お腹に風船が入っているのを想像して、
それを満タンに膨らませるように意識してください。
ポイント2;
5つ吐いて、1つ吸う。
その時に
「スッフッフッフッフッフー』
というようにやってください。
ポイント3;
これを1分繰り返す。
このトレーニングは、腹式呼吸を使い、
息の吐き方をコントロールできるようにする
ための練習になります。
ほとんど音を出さないで出来るので、
どんどんやっていってください。
と言っても実際は、
『スキマ時間でやろう』
と思っても、なかなか忘れちゃったりして
できないことが多いと思います。
なのでまずは、
今あなたがこの記事を読んでいるこの時間
に毎日やりましょう。
そしてこの習慣は今日からです。
早速記念すべき第1日目の
ブレスをして見ましょう!!
今回も最後までブログを読んでいただきありがとうございます。